JAL - 特定犬種(ブルドッグ)お預かり中止に関するお知らせが発表されてから、なんだか複雑な気分です。
去年のあの恐ろしい事件を思い出しました。
ビスコくんの事件です。
記事をまた読み返し、またおんおん泣きました。
私も去年、この事件が起こる10日程前に、長崎から東京までの片道、宙をJALに乗せて、一緒に引っ越してきたのです。今思うと、本当に何事も無くってよかった。
温度は、客席と同じだという説明を真に受けてましたし、まさかという想いもありましたので。
でも、それは、ただの勉強不足で、ただのラッキーですね。
暑さや寒さに弱い、フレンチブルドッグ。
今、なんだか流行っているそうですね。
流行っているからと、簡単に飼う人なんて、いないとは思いますが、大事な家族になるわんちゃんのことは、本当に大切に考えてほしいです。
うちの宙は、他の子よりも少々鼻が高いので、他のこよりも暑さには強いみたいに見えます。スタミナもありますし。ただ、やっぱりそれでも、6月の帰省予定は随分悩みました。もう、暑いですもんね。
最悪、連れて行く場合のことを考えて、飛行機は朝一番!(私はなんと、4時起き!よく遂行したもんです)帰りは最終便を予約してました。でも、それでもやっぱり心配だったので、お留守番をさせることにしました。
何かあってからでは、遅いんですもんね。。。
今回のJALの対応、私としては
手を打つのが遅かったな・・・ と思う反面、
他に手段はなかったのかな・・・ と思ったり。
姉の知人が、元、国際線のスチュワーデスだったらしいんですが、やはり短鼻種はお断りしていたらしいです。
とにかく、いずれにしても、「不信感」は拭いきれません。
やはり、ビスコくんだけが犠牲になっているわけではないと思うんです。
こんな想いをしている人が、どれだけいるんでしょう。。。。
私は、宙がこの世を去ってしまうことを、想像しただけでも涙がでてくるのに。
(もちろん、いずれはそうなるときがくると、わかってはいますが。)
でもね、
やっぱり、守ってあげられるのは、飼い主さんだけです。
私も宙をつれて、飛行機で、何度か東京長崎間を往復したことがありますが、最終手段ですね、やっぱり。
前回一緒に行ったときに、強く、そう思いました。
私の、飼い主としてのエゴを通してしまってるって。。。
ごめんね、宙。私はちょっと恥ずかしくなってしまったくらいです。
航空会社で、ちゃんとエアーコンディションとサービスが整った、ペット用のシートがあるとするならば、私は荷物のように乗せられる4000円の5倍、2万円でも出しますよ。
どうしてもお留守番させられない場合だったらですね。。。
もう、あの気分の悪い「動物輸送申告書」にもサインしたくないし。
でも、フレンチブルドッグと、ブルドッグだけに限るという、中途半端にもとれる対応で本当にいいのでしょうか。
他のわんちゃんたちだって、体調がわるかったら?乗る前にすでに軽く脱水症状だったら?
飼い主の目が届かない時間、どんな扱いを受けているか、どんなところに保管されているのかわからない状況で、命の保証をしないという書類にサインさせられ、状況をみて的確な対応をとってもらえないんですよね。
私は、今回のことは、全ペットオーナーに、衝撃的なニュースだったと思います。
まるで、やっぱり管理していないということを、公言したようにも聞こえてしまいました。






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